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海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについて考察!

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海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについて考察!

今回は、海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについて考察!をお送りします。

いよいよTBSドラマ「海に眠るダイヤモンド」がスタートしました。

長崎県の端島を舞台としたドラマで、神木隆之介が1955年の鉄平役と2018年のホスト玲央役の2役を演じています。

先ほどドラマの初回放送が終わり、ドラマのキーパーソンでもある宮本信子演じるいづみが一体誰なのか?その正体が気になって仕方ありません!

突然ホスト玲央の前に現れて、大金を使うあたりお金持ちということは間違いないのですが…。

ということで今回は、海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについても考察していきたいと思います。

それではご覧ください♪

 

目次

海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?

「海に眠るダイヤモンド」で最も重要なキーパーソンが宮本信子さん演じるいづみと言われています。

そもそも彼女の正体は、今回のドラマの中でも最も重要な伏線であり最終回まで謎のままであると考えられています。

いづみは、リナ、百合子、朝子の3人の登場人物の誰なのでしょうか?また3人以外という線も考えられますよね。

 

1.いづみはリナ

SNSの投稿をチェックしてみると、いづみはリナではないかという説が最も多いようです。

ハンモックに揺られながら端島音頭を歌っていたいづみ。

玲央を連れて端島に行ったいづみは、頭にスカーフを巻いていましたが、そのスタイルはまさにリナの巻いていたスカーフと繋がりますよね。

 

2.いづみは百合子


もう一つの説は、いづみは百合子ではないかという説です。

ドラマの終盤、百合子が胸元の十字架を握るシーン後に胸元に手を寄せるいづみさんのカットがあったからここがひっかかるという意見も…。

次回予告をみていると、百合子の線も捨てきれないそんな感じがしました。

 

3.いづみが朝子説は薄いが…


杉咲花さん演じる朝子は、鉄平が好きなのは駄々洩れなのが可愛いです。

ただ鉄平は、ミステリアスなリナが気になって仕方ない。

結局鉄平と朝子は友達のまま2人は結ばれず朝子の片思いのまま終わる。

からの~まさかの展開が待っている可能性は十分考えられます。

>>杉咲花のそばかすは本物?>>

海に眠るダイヤモンドいづみと玲央のつながりは?

初回の放送では、いづみは現代のホスト・玲央(神木隆之介)に突然プロポーズ。

速攻長崎へ連れて行く謎の婦人を演じています。間違いないのは彼女がかなりのお金持ちだという事です。

いづみが玲央に対して特別な関心を持っているだけでなく、十分知り尽くした上での行動であったと推察されます。

玲央といづみのつながりはどんなものが考えられるのか深堀りしてみました。

 

考察1:鉄平の恋人の娘がいづみ

いづみは1955年に登場する鉄平(同じく神木隆之介が演じる)の恋人の娘である可能性があります。

となると、いづみと玲央とのつながりはどうなるのでしょうか?

いづみは、ドラマが進むにつれ家族や過去の秘密を玲央に語ることで徐々に明らかになっていくはずです。

いづみの正体や目的は何なのか?鉄平とどのような関係にあるのか、また彼女が持つ過去の秘密や玲央とのつながりも今後あきらかになっていきます!

 

考察2:鉄平の恋人


もう一つの可能性は、いづみが鉄平の恋人であるという説です。

玲央に名乗っている名前が偽名である可能性も考えられます。

現段階で、鉄平の恋人役となりうるのは、杉咲花演じる朝子、土屋太鳳演じる百合子そして一番怪しい池田エライザ演じるリナの3人。

この3人のうちの誰かが

宮本信子さんは現在79歳。

いづみも70代後半から80代と推測されることからいづみは1955年の登場人物たちと何らかの血縁関係があると推察しています。

いづみの正体は今後物語が進むにつれてその真実が明らかになることが期待されています!

海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについて考察!まとめ

今回は、海に眠るダイヤモンドいづみの正体は誰?玲央とのつながりについて考察!をお送りしてきました。

第2話は、なんと2週間後!

それまで今後の展開は予想しつつ楽しみにしたいと思います!

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